甘い甘いブルーベリージャムはエジプトの子どもたちが摘んだ物かも知れない。
アルミの粉を吸い込みながらする仕事よりは少しはマシなのだろうか。人件費が只みたいな物だから、私たちは甘い甘いブルーベリージャムを安く食べられる。
母子家庭でも日本に住んでいるうちの子どもたちは、お友達が来て雨の中高架下の公園に遊びに行ってしまった。子どもはそうであって欲しいと思う
私は大胸筋をつけるためにプロテインを飲み始めた。プロテインは不味いと評判だが、バニラ味で美味しかった。
特に次男が気に入ったらしい。
「それ飲むと体が大きくなるよ」
「え〜僕あんまり大きくなりたくないなぁ」
「なんで?」
「ちっちゃい方が可愛がられやすいでしょ」
「はは…そうだね」
「なんか、みんなが僕の周りにくるんだ」
「それはTちゃんがお友達と仲良く出来る子だからじゃない?」
「そうでもないような…」
ほぉ
3年生といえばそろそろクラスで男の子と女の子が遊ばなくなってくる頃だけど、相変わらず世話を焼いてもらっていたりするみたい。ノートに他の子の字で書いてあったり。
ずっと子どもでいたいというのは、この子なりの処世術なのかも知らん。でもいつかそれが通じなくなる時が来る。
話がそれた。あの壜がエジプトを出荷される時、ひと壜15円ぐらいなのだろうか。どうかエジプトの子どもたちの瞳がキラキラ輝けますように。
右の「@カードとギフト」でユニセフの製品が買えるようになっているので何かの時はよろしく。
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