キリスト教の誕生期からの古い歴史があるコプト教会はエジプトの教派だ。コプトとはエジプトの語源でもある。
キリスト教の中ではキリスト単性説(キリストは神であって人間ではない)を採っている正教の流れ。
一方でイスラム教においてはキリストは預言者扱いなので、どうしたらその整合性が取れるのだろう。
でも…と、もう一度振り返ってみる。
私たちが報道などで眼にするイスラム教徒は原理主義者が多いと言うこと。エジプト国民の10%近くがコプト教徒であり、ずっとムスリムと共存してきたと言うこと。エジプト人は寛容で案外捌けていること。
例えば沖縄にはユタと呼ばれる人たちがいる。私が沖縄に住んでいてよくわからないような病気の時に、いいユタが居ると聞けば見てもらうかもしれない。
そっか、そんな感じなのね。
みんないい加減なのね。
要は病気が治れば何だっていいわけで、生まれた家がイスラム教だからイスラム教徒。それとこれとは別といったところなんだろう。
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